火か電気か それが問題であり どちらも正解なのだ
建築で遊ぶ大人です SONS 酒井です
最近ちょくちょく聞かれるのが
「サウナって薪?電気?」という質問
正直、行けるなら薪にと言いたいところですが
たまにAirbnbで泊まる宿似合う
バレルサウナや電気式のストーブもいいんですよね
つまりどっちも最高なんですが
それぞれに向き不向きがあります
今日はSONSがつくっているサウナの話をしながら
薪ストーブと電気ストーブの選び方を紹介します
市街化調整区域や郊外型には「薪ストーブサウナ」
薪サウナはやっぱり「火」が魅力
バチバチと薪がはぜる音
手間をかけ温めた熱の厚み
大自然の中でバナログな体験することにも価値がありますよね
こんな人におすすめ:
• 市街化調整区域など、近隣に家が少ない土地をお持ちの方
• 火の扱いに慣れている or 楽しみたい方
• 外とのつながりを楽しむアウトドア志向な方
【メリット】
・ロウリュの熱が濃い 五感で感じるプリミティブな体験
・なんと言っても大自然の中でととのえます
・薪ストーブだけでなく
サウナストーンからの遠赤外線がいい
【デメリット】
・煙の配慮が必要
・ととのいスペースの目隠しが必要
・火起こしと薪手配に手間がかかる
・導入コストはやや高め(250万円〜)
住宅街でつくるなら「電気ストーブサウナ」
住宅街など、近隣との距離が近い土地には電気ストーブがおすすめです
音も煙も出ないのでご近所トラブルとは無縁
タイマー管理もできて、使い勝手は非常にスマート
こんな人におすすめ:
• 都市部や住宅密集地でプライバシーを保ちたい方
• メンテナンスを楽にしたい方
• コンパクトかつ手軽に始めたい方
【メリット】
・スイッチひとつで運転開始
・メンテナンスが楽
・近隣への配慮がしやすい
・予算も比較的抑えめでも(100万円〜)
・シャワールームも同じ建屋に作るとなおよし
【デメリット】
・薪に比べると「熱の質」が少し穏やか
・電気の確保が必要(200V仕様もあり)
SONSのサウナづくりは「小屋ごとカスタム」
SONSでは「ただのサウナ」じゃなく
その土地の雰囲気や住む人のライフスタイルに合わせた
“外遊びの拠点”としてのサウナ小屋を提案しています
例えば
・外壁はガルバ × 木材で自然と調和するデザインに
・床はウッドデッキで、外気浴までの導線をスムーズに
・内装はレッドシダーを使い、香りもデザインも楽しめる空間に
・水風呂もストックタンクやバスタブで自由にカスタム可能
まとめ:薪か電気かは土地で決まる
薪ストーブ=豪快で自然体験型
電気ストーブ=スマートで都市型
どちらも魅力たっぷりですが
選ぶべき基準は「土地」と「暮らし方」です
SONSでは土地の特性からプランニングし
設計・施工・メンテナンス・薪の購入手配まで一貫してお手伝いします
気になる方はInstagramやDMからお気軽にどうぞ
サウナ小屋見学もやってます
現場か、ブログでお会いしましょう
OUR MISSION
定番なのにどこか今っぽい
ー時代を問わないベーシックなモノづくりー